
個別の能力を維持するため以下の5つを個別に対応しています。
ADL、IADLに応じた個別対応
ADLとは、日常生活動作(Activities of Daily Living)の略語で、人間が毎日の生活を送るための基本的動作で、(1)身の回りの動作(食事、更衣、整容、トイレ、入浴の各動作)、(2)移動動作、(3)その他の生活関連動作(家事、運転)等があります。一方、IADLとはADLを基本として自立した社会生活を送るうえで必要な電話をかける、バスに乗って買い物に行く、食事の支度をする、服薬、家計の管理等のことを言い、手段的日常生活動作(Instrumental Activities of Daily Living)と訳されています。
■ 主な実施訓練
訓練 |
対象病状 |
発語訓練 |
脳血管疾患による後遺症、認知症 |
立位、歩行訓練 |
脳血管疾患による後遺症、パーキンソン病、リュウマチ、骨折後 |
関節可動域訓練 |
脳血管疾患による後遺症、リュウマチ、骨折後、廃用症候群 |
四股筋力維持訓練 |
脳血管疾患による後遺症、パーキンソン病、廃用症候群 |
体位変換 |
廃用症候群 |
座位保持 |
脳血管疾患による後遺症、パーキンソン病、リュウマチ、骨折後 |
離床時間の確保 |
廃用症候群、鬱病 |
状態に応じた |
車いす、歩行器の測定、調整 |
脱オムツ
オムツの使用をしないことにより、不快感の軽減、排泄機能維持の効果に役立ちます。
■ 実績
年 |
オムツ |
リハバン |
布パンツ |
19年4月 |
12名 |
21名 |
22名 |
20年4月 |
6名 |
18名 |
31名 |
21年7月 |
8名 |
5名 |
42名 |
園芸療法
長遊園では、ケアプランに園芸療法を位置づけ、職員、利用者を問わず、身体的、精神的、社会的に良い状態を作り上げています。




音楽療法
音楽療法士の資格を持った職員を中心に、季節の歌、手遊び歌、楽器(打楽器、ハンドベル等)演奏を行い不安や痛みの緩和に役立てています。


回想法
懐かしい各種行事や園芸療法、レクリエーション、唱歌、昔なじみの歌を通して昔を思い出し、精神的安定に役立てています。